最近はこんなオシャンな名前がついたものがあるんやなー。
はいっ!今回のゲストはAさん。
多毛でさらに1本1本が太いのでどれだけタイトにしてさらに軽く見せるか・・・。
とりあえずここをバリっと。
これだけでもスタイルにはなるけどここからさらに短くしていく。
上をしっかり短くしてその長さに合わせて残ってる髪の毛を切る。
後ろの丸さと毛流れにそって動きもでるようにカット。
Aさんお疲れさまでした。
人は歩みを止めた時に、挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり・・・
行く前に左右の確認くらいはいるかな。
ほいじゃまた✩
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